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毎日暑いですね、溶けてます。
サクレ食べたい、レモンサクレ
やっぱり原稿の予定が立たなそうなので、候補にあげてたやつを文にしていこうシリーズを勝手に開始します(何)
上から順に多分やっていきます(多分)
つづきで58文です。
サクレ食べたい、レモンサクレ
やっぱり原稿の予定が立たなそうなので、候補にあげてたやつを文にしていこうシリーズを勝手に開始します(何)
上から順に多分やっていきます(多分)
つづきで58文です。
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・バッツが好きと気づいてどうしていいかわからないスコール
「なんだか最近、スコールに嫌われてさ~」
それとも避けられてるっていうのか?あれは
響く彼の声はもちろんスコールの耳にも届いた。
嫌うだと?
むしろ嫌ってるのはあっちじゃないのか?
もやもやとした感情に支配されていた。
スコールはその感情に対し、いらつきを覚え、思わず近くにある木にこぶしをぶつけた
「おれはスコールのことが気に入ってるし、好きだし。やっぱり何か悪いことしたのかなぁ」
「バッツの行動は大抵つっこまれてるもんな!」
「そんなことないって!あれはジタンが「あーはいはい、気のせいですよー」
あははははは!大声で笑う二人の声がだんだんと遠のいていった。
スコールはあることに気付き完全に動きを停止した
―好き?
好きとはなんだ…?
「……」
―――
何か前置きが長すぎたので一度切ります。
だめだこりゃ、長い長い
今度こそ、好きだと気づいたスコール編・・・のはず!
何もかもがおかしかった
自分はそういう趣味ではない
むしろそういう感情があるかさえ怪しいくらいだ
しかし、どうも俺は彼のことが好きらしい
おかしすぎる
スコールは壁の、ちょうど視界に隠れて頭をかかえた。
何よりもスコールを悩ませたのは相手が自分と正反対の人間であることだった。
バッツは何よりも元気で明るくて
年上らしいが逆に子どもっぽいような
失態も犯すが、先頭にたつようなタイプで
自分も確かに先頭に立っていたし、立っている
バッツを前にすると自分は完全に劣っているようにしか考えられなくなった。
それが怖くて、彼に近づくことができなくなってしまった。
好きと思うことは勝手である
恐れているのは失うことなのだ。
「……くそッ!」
そんなことを考える自分がこどもじみているようで
余計に一歩どころか、身動きがとれなくなった。
「スコール?こんなところにいたのかよ。ほら、皆呼んでるから」
「……ッ!」
―――
これ、このまま更新出来たかもしれないと気づいたのは書き終わったあととかね。
修正してあとで更新しようかな~。
でもそういう時に限って、こことは別の話が出来上がるという。
木曜日に頑張ろうかな~
何か思ってたのと違うものが出来上がった気がします。
明日も書いてみる予定です。
何かもっとあまーいのが書いてみたいんですが、こう、理想と現実が…(苦笑)
以下つぶやきです。
ほっっっっっんとにくだらないことなんですけど、くろいには衝撃的だったんです。
あ、呆れないで下さいね。
見て後悔しないで下さいね。
そんぐらいのレベルです。
↓
今日某31のアイス(某の意味がない)で、てぃーあんどすこーんっていう、ミルクティー味+さっくり+ジャムみたいな、そんな甘めのアイスがあるんですけど。
略したらてぃーすこ?
・・・・てぃすこ?
810?
いや、それだけなんですけど(何)
本当にくだらなすぎてごめんなさい。
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