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こういう暑い時ににんにくたっぷりそして辛いものが食べたくなります。
がっつりいきたい、がっつり。
最近食べ物の話しかしてない気がしますが全力で気のせいです。
そして今日も上から順にやっていきます!
以下58文です。
がっつりいきたい、がっつり。
最近食べ物の話しかしてない気がしますが全力で気のせいです。
そして今日も上から順にやっていきます!
以下58文です。
*****
・バッツが10の告白(数字的には5の方がいいですかね)
数字的には5がいいかな~と思って5の告白です。
告白っていうか半分ストーカーになっているバッツ、みたいな(笑)
「スコール、好きだ!」
あれ?何でこんな反応なんだろう?
ひとりで訓練している彼に声をかけてみた
声をかけたついでに、あ、いや、ついでっていうのはおかしいけれど
ちょうど二人っきりだし、思い切って言ってみた。
やっぱりためるのってよくないだろー?
「……何か悪いものでも食べたのか」
ようやく出た彼の言葉はこれだった。
「いや、だからスコールのことが好きなんだって」
「……」
「スコール?」
目があったその瞬間だった
「そういうのはパスだ」
「あ、スコール?!」
スコールはおれを避けて走去るように去ってしまった。
つまり、今おれはふられたことになる。
「…言った場所が悪かったのかなぁ?」
「いや、それは違うと思うけど?」
「おージタン。なんだよ盗み聞きはよくないんだぞ!」
木の上からジタンが飛び降りてきた。
どうやら上で昼寝でもしていたらしい
ジタンの長い髪が風に揺れていた。
「だいたいさー、突然好きって言われても意味わかんないし」
「えーだってスコールって曖昧に言うと通じないし」
「バッツは誰にでも好きって言うじゃないか」
「ああ」
言われてみれば
だって皆仲間だし、大好きだ!
誇れるおれの仲間なんだ
「多分その好きと勘違いしてるんじゃない?」
「よおし、じゃあ言い方かえて挑戦してくる!」
ありがとな!とジタンに礼を告げて、スコールを追いかけた。
風は追い風で、まるで味方しているみたいだった。
今なら追いつけるかもしれない
―――――
ジタン様が見てる(何)
何かまた書く前と書く後で全く違う話になったような。
多分予定ではこの後バッツが半分スコールと一緒状態になっているかと思われます。
どうもくろいはスコールがバッツについて考えすぎてる話が好きだ―と気づきました。
何だか明日が休みじゃなくなったので、明後日もそもそ更新予定です。
のばら進めたいのになー!のばらー!
終わったらライトさんだ。
そして獅子戦争とか、12インタとか気になる。
というか12インタは多分気づいたら買っていそうです。
そうそう、からかうって方言なんですか?
からかっちゃうぞって書こうとしてこれは通じるのか悩みに悩んで書くのをやめたのですが。
誰か通じる人いらっしゃいますか?(汗)
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