札幌 転勤 家庭教師 忍者ブログ
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・のばらクッキーを食べた時
・バスの中一人で、雨が降る中寝てた時


昨日、あり得ないぐらい妄想ネタがたくさん出てきて一人ではあはあしてました(危ない)
よし、7月終わったらマンガ描くんだ!と言っても多分スキャンしたやつか、1コマ1コマのやつ。
いい加減ビスタ、フォトショとイラレ入れてくれよ…。
ノートン先生が拒否ってるのか(どうなんだ)

ということで、以下58ネタとか妄想文とか。
思いっきり現パロとか入っているので苦手な方はここで終わりです。
ばっちこい!な人だけどうぞ。
※あり得ないぐらい長くなってしまいました。



 *****


まず昨日妄想したやつから。
※現パロなので注意!


















・スコールが家から帰ってきたら、ドアから甘い匂い。
バッツが大量にクッキーを焼いていて(というか焼きすぎ?)、スコールはなんだこれは状態
で、そのまま口にクッキーを健全な形で突っ込まれるがそのままちゅーされるとか。

結果、角砂糖がいくつも吐けるほどあまーい話になる…はず!
スコールがつんつんしていない限り大丈夫だ。(何が大丈夫なんだ)
きっとバッツなら星型クッキーを派生させて、何か違うもの作ってそうですよね。
あと顔型クッキーとかね。
お前らどんだけだよっていぐらい、ネタであってほしいです。



・雨の中スコールが帰っていたら、突然目の前にバッツ登場
それもこんな土砂降りの中で何故傘をさしてないんだ!とスコール呆然
そしたら雨音に負けないぐらいの大声で、スコールに堂々と告白。

ある意味青春真っ只中でですよね。
ただこの場合、同い年設定にした方がいいんでしょうが、何気にあの年の差が気に入っているのでかえません。
もうひたすらすごい顔のレオンハートさんが見れると思います。
最後に「傘は?」と聞いたら「忘れた!」て清々しく答えてくれるのが理想です。





ということで、クッキーネタを文にしてみました。







「ただいま…?」
ドアを開ければ、一気に甘い香りが漂ってきた
甘い、というよりは甘ったるい、という表現の方が正しいかもしれない
スコールは靴をそろえて、リビングに向かった。
するとテーブルの上には乗り切れなかったのか、大量のクッキーが積まれていた。

「お、スコール!お帰り!!」
「・・・・・・バッツこれは」
「いやあ、急にクッキー食べたくなってさあ。気づいたらこんなに作っちゃった」

食べきれるかな~とすっごい笑顔で笑っているバッツは、焼けたクッキーを食べながらも、まだ焼き終わっていないクッキーをオーブンに入れていた。
これは確実に二人で食べきれる量じゃない

―…にしても甘ったるい匂いだ

スコールが立ちつくしていると、たくさんのクッキーを抱えたバッツが目の前にきた。



「なんだ」
「ほら」
「…いらない」
「だめ」

ぱき、と大きな星型のクッキーは彼の手で丁寧に半分に割られて口の中に入ってきた。
とても甘いものを想像していたので身構えてしまったが、さほど口に入るとそこまで甘くはなかった。

「・・・おいしい」
素直に感想を述べた
するとバッツは嬉しそうに笑って、そのまま唇をあわせてきた。


「?!」
「…スコールも十分おいしいけどな」
「……(変態)」

そしてまた、新しいクッキーが焼ける音がした。
今日の夕飯はクッキーかもしれない、とバッツが言うもんだから
冗談とはわかっていても、どこまでが本気かわからなかった。

―――

最後を考えてなかった…(またかよ!)
ちなみに夕飯は、ご飯とみそ汁とおかずその他の予定。
デザートはクッキーです。



そして書かないつもりだったんですけど、今のりにのってるので(脂身かよ!)書いちゃいます。
雨の中告白バツスコ
またもやスコール視点








「スコール!」

気のせいだろうか、名前を呼ばれた気がする
スコールはバシャバシャと降る雨の中、傘をさして下校してる途中だった。
今日に限って大雨で、制服も半分濡れてしまいひどく不愉快だった

―…真夏の雨は好きじゃない
雷まで鳴った空を見上げてさらに気分は落ち込んだ


―バシャッ!!

「!?」
車が勢いよく隣を通ってきたので、一気に水がはねてきた。
避けようとしたがあまり歩道は広くなかったので避けきれなかった。
しかし、水の洗礼を受けたのはスコールではなかった



「バッツ?」
「スコール!やっと振り向いてくれいた!さっきからずっと呼びながら後ろ追いかけてきたんだぜ?」

いつでも笑顔の彼は天気に負けず笑顔だった
しかし、彼はこの雨の中傘をさしておらず、まさにずぶ濡れだった。
スコールはあわてて傘を差し出したが、大丈夫大丈夫、と断られてしまった。

「風邪をひくぞ」
「でも今、どうしても言いたくて」
「雨宿りしてからじゃだめなのか」
「だめだ!今なんだ」

バッツは食い下がってきて譲らなかった
いくらなんでも風邪をひくから、どこかに入ってほしい…
スコールは最後にはバッツの強い押しに負けて、その申し出を聞くこととなった。
「じゃあ、風邪をひく前に早く言ってくれ」

―ザアアアアアアアアッ
また雨が強くなってきた。
でもバッツにはそんなのは関係ないようで、まっすぐな瞳でスコールを見つめていた




「スコール」



ザアアアァアァァッ

まだ雨は酷い









「おれ、スコールのことが好きで好きで仕方ないんだ!」


「え?」


その時、大きな雷が鳴った
一瞬にしてあたりが明るくなった


「だから、スコールのことが好きなんだ!!」


「……」

どうも聞き違いではなかったらしい
スコールはあまりの突然な言葉に固まってしまった。
言葉の意味は?
好き、と今更いう必要があるのか?
いい友達なのに
仲間同士なのに

その好きじゃないのか

でもそれなら改めて言う必要がない…

答えはすでに出ている
しかし確信が持てず、スコールはどうしていいのかわからなくなってしまった。



「あ、ごめんな?やっぱり無理「いや、そうじゃなくて!」

バッツはまだ大雨の中に一人でいた
スコールだけが傘の中にいた。


「その、意味が…」
「意味?」

くそ!
スコールは心の中で舌打ちをした。
こういうとき、どう言葉にしていいかわからなくなるのだ。
頭ではわかっている
しかし、言葉が外に出て行ってくれないのだ
普段からあまりしゃべらない彼にとって、今ほど苦痛な時はなかった。
聞かなければいけないのに言葉が出ない

それを読み取ったのか、バッツは笑顔になった。





「好きなんだ」

「……」

「友達とかじゃなくて、スコールのことが好きなんだ」

彼は先に答えを出してくれた。
―――


あーあーあーあーあー
長くなってしまった。
長すぎたので切ります、ぶっちん。

そんな感じでもふもふ妄想してます。
一人チャットでもしてたいぐらい、語りたい…(どんだけ)


そう言えば、拍手絵をUPして、文もUPしようしてしてないや。
今週の土日に頑張りたいです。



以下つぶやき







ぐるぐる線香焚いたのが遅かったようで、

蚊 に さ さ れ た ッ !

それもくるぶしのところをやられました。か、かゆい。
かゆいと言えば、この時期花粉症の季節でもなんでもないのに、顔がぶつぶつして死にそうです。
何、今度は何の花粉だ!
だー!

そういえば、11月申しこもうとしてまだ何もしていなかった!
とりあえず、ぷちオンリーかけもしていいか聞いてみて、それから申しこもうと思います。
ふと思ったんですけどあの並び順て、申し込み順なんですかね?
誰か活動していらっしゃる方が申し込んだら、くろいもどさくさにまぎれてやろうかな(何てやつ)

とりあえず虫さされかゆい。
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