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の、りんご飴を食べました。
いちご飴っていうのは結構食べるんですけど。
でも出店の醍醐味はレンボーアイス(超地域限定)とチョコバナナだと思っています(笑)
お祭りにいきたーい
つづきで58学パロ文。
この前の続きのような感じです。
現パロなので苦手な方はここで終わりです。ばっちこい!な方だけどうぞ。
いちご飴っていうのは結構食べるんですけど。
でも出店の醍醐味はレンボーアイス(超地域限定)とチョコバナナだと思っています(笑)
お祭りにいきたーい
つづきで58学パロ文。
この前の続きのような感じです。
現パロなので苦手な方はここで終わりです。ばっちこい!な方だけどうぞ。
*****
雨の日の58
※現パロ文なので苦手な方はご注意下さい。
『じゃ、来週の月曜に!またここで待ってるから!』
スコールはその言葉を何度も何度も反芻した。
窓の外はその音をかき消すように雨音が響いていた
―バッツはこの雨の中待っているのだろうか
そう考えると、とても申し訳ない気分になり携帯を握りしめた。
もし、バッツの携帯のアドレスを知っていたらもう少し楽になれたかもしれないのに。
―――
「あ、れ…」
バッツは渡り廊下の前で佇んでいた。
雨のせいか人通りはさらに少なかった。
スコールと約束した場所でずっと待っていたが何分経っても彼は来なかったのだ。
バッツはせっかく作った2人分の弁当を持ってスコールのクラスに行った。
「おージタン、スコール見かけなかったか?」
「おーバッツ。スコールなら今日は休みだぜ?
風邪をひいたんだってさ」
「風邪?」
ああ、
「用があるなら伝えておくけど?」
「いや、いいや。大事なことじゃないし」
「そう?」
「おう、じゃ、また」
「おー」
風邪、風邪だったのか
バッツは弁当を持ったまま、また来た道を戻り始めた
少し自信がなかったのだ。
もしかしたら彼はそこまで自分のことを考えていない、と
「風邪か…スコール、大丈夫かな」
ちらり、と視線を向ければまだ雨は空から流れ落ちていた。
―――
特に続くわけでもなく…なんていうか。
あれ。
まだ二人は付き合ってない感じなので、携帯は持ってるけどあんまり携帯しないし、てかアドレス帳に全然人が入ってないスコールの携帯とか。
ちゃっかりスコールの弁当を作ってくるバッツとか、そんなのが好きです。
ちょっと眠すぎて何書いてるかよくわからないのですが。
何かデータ難しすぎて一度私は頭をぶつけてきた方がいいかと思いました。
ううう、も、申し訳ない…(ぐはっ)
今月の目標。
にんじんさんになる。
にんじんさんになる。
※結構真剣です。
あ、そして今日めちゃくちゃ朝早く付き合ってくれた凜斗さん本当にありがとうございます…!
新年早々申し訳ない!
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