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ふとした瞬間に、ひたすらレベル上げするのが大好きです。
10だと友達のためにミヘン街道に3時間くらいいた記録があります(何してたんだ・・・)
でも8はレベルをあげないように頑張ってます。
バッツのフィギュアでないかな~
欲しいな~
どうでもいいですけど、ずぶ濡れバッツってロマンですよね。
何か妄想してたら、この前つづきで書いた現パロのバッスコ話が思い浮かんだので書きました。
また中途半端な長さですが、苦手な方はここで終わりです。
ばっちこい!な方だけどうぞ
10だと友達のためにミヘン街道に3時間くらいいた記録があります(何してたんだ・・・)
でも8はレベルをあげないように頑張ってます。
バッツのフィギュアでないかな~
欲しいな~
どうでもいいですけど、ずぶ濡れバッツってロマンですよね。
何か妄想してたら、この前つづきで書いた現パロのバッスコ話が思い浮かんだので書きました。
また中途半端な長さですが、苦手な方はここで終わりです。
ばっちこい!な方だけどうぞ
*****
―ガチャ・・・
「?」
「あ、お帰り」
「・・・・ただいま。帰ってたのか」
鍵がかかっているはずのドアが開いたので不思議に思ったら、バッツが先に帰宅していた。
最近残業が多い彼にとっては珍しいことで、スコールはすこし驚いた。
「今日は昼ごろで終わったんだ」
「・・・・」
「夕飯買って、来ちゃったから」
「あぁ」
制服をハンガーにかけながら、考えた。
昼ごろに帰ってきたはずなのにバッツはまだスーツ姿のままだった。
何よりもいつもより歯切れの悪い会話をしているようで、違和感を感じた。
気になって、バッツの向かい側に座った。
「スコール?」
「・・・・・・」
「なんだ?そんなに見られたらはずかし「早退か?」
あれ、ばれた?とバッツは苦笑いした。
スコールの眉間にどんどん皺が増えていった。
「ああ、でもちゃんと明日の朝ごはんは俺が作るから」
「いや、あんたは寝てていいから」
「大丈夫だって、子供じゃないんだから」
そう笑う彼はどこか元気がなくて、落ち着かなかった。
俺じゃ頼りないのか、とマイナス思考が生れ落ちてくる
もっと頼って欲しい、と願うのは
多分自分のわがままなのだろう
とりあえず、無理矢理バッツをベッドまで押しやり、明日の朝食を考えた
消化がいいものがいいだろう
夕飯は買ってきたと言ってたが、おかゆとか暖かいものを作ろう
それからスコールはすぐに冷蔵庫をあけた
―――――
最後を全く考えてなかった!
体調不良だけど、一応全部やってのけてるバッツと
何でも出来るけど、子供扱いされるスコールとか
本当は家事も全部引き受けたいのにバッツに当番制にしようと言われて食い下がって結局まけるスコールとか
そしてパロとは別の話で
最近アナザーバッツとアナザースコールもいいなーと思います。
基本人様のを見たり読んだりして大満足なんですけど。
アナザースコールはSeeD服なのでまたそこがいいですよね!
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