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刺される前に倒した!と思ったら、左腕と足をやられてました。
く、これはぐるぐるを焚くしかないのか!
以下58文
蚊に刺されて妄想してみた自分は負け組。
さらにパロも追加されました。一応分けてありますが、苦手な方はここで終わりです。
ばっちこい!な方だけどうぞ
く、これはぐるぐるを焚くしかないのか!
以下58文
蚊に刺されて妄想してみた自分は負け組。
さらにパロも追加されました。一応分けてありますが、苦手な方はここで終わりです。
ばっちこい!な方だけどうぞ
*****
(…あ)
「スコール?」
「……なんだ」
「首」
「首?」
手を伸ばそうとしたら、先にスコールがぱちん!とその首をはたいた。
あーあ、今の痛いだろうなぁ
「なに、キスマーク?俺そんなところについ「虫さされだ」
ありゃ?まだ言い終わってなかった。
スコールの方は気が気ではないようで、黒い革手袋は首から離れることがなかった。
軽くさすって、キョロキョロしているスコールもなんだか面白くて
「やっぱり俺が「虫さされだと言っているだろう」
何かさっきから最後までしゃべった気がしないんだけどなぁ
楽しそうに見ていると、後ろからジタンが追いついてきたから、面白くてまたからかった。
「おージタン!」
「・・・・」
「スコールの首にキスマークついてるぞー」
「おー!バッツお前やりたがったなー!」
「だから虫さされだ!!」
―――
58というか、5+8?
以下パロなので注意
苦手な人はここで終わりです。
というか、ミステリ小説の読みすぎな影響受けまくりなお話。
本当にアガサほどお気に入りの本たちはいないと思っています。
目撃者→スコール
嫌疑がかかっている→バッツ
「スコール」
「……」
今日は酷く冷えた夜だった。
この村にしては珍しく、満月が出ているのに暖炉に火を焚くほどだったのだ
火がぱちぱちとしている書斎で、バッツは肩身が狭そうに座っていた。
部屋の持ち主のスコールはひたすら本をむさぼるように読んでいた
「なぁ、スコール」
「なんだ」
本当は彼と会話したくなった
バッツは何か、とても大切なことを言おうとしている
その言葉をスコールは拒絶しているのだ。
きっとバッツもそれをわかっているだろう
バッツはブランデーを一口だけ呑み込んで、スコールを見つめた。
「なぁ、何であんなこと言ったんだ」
「………」
「もし、お前まで本部長にどやされることになったら…」
そこから先は言わなかった
何故?
橙色に照らされたバッツの顔を見てから、視線をそらした。
嘘を言ってまで、引き留めたかったと言ったら笑われるだろうか
本当だ。
彼が、バッツがあんなことをする訳がない
だから、自分が見たことを正直に話さなかったのだ
今でもあの冷たい目が忘れられない
「…殺してないんだろう」
「あぁ」
「だったら、何で…ッ!」
ぱちんぱちん、と火がなった。
一度スコールが立ち上がったが、すぐに座り込んでバッツに背を向けた。
時間がなかった。
自分に何もできないと思ったら、さらに腹だった。
なのに目の前にいるバッツは何故か余裕なのだ。
―――
全然終わる気配がないので切ります。
あの、今更なんですけど、バッツとスコールしか出てこないと、何の事件なのかよくわからない!(何)
いや、特に考えてもいなかったんですけど。
あと坂宮さんからアイス食べてる58文書いてとかリクエストあったんですけど
どうしてもソフトクリームの投げ合いしか思い浮かばないので、何かまた他があれば、書こうかと。
ちなみに私のお気に入りソフトクリームはゆずソフトクリームです。
が、なんでもゆずソフトがいいって訳じゃないんですけど。ね!
以下本当にどうでもいいつぶやき
ちょっとローカルネタなんで、反転しまっす。
うおおおおおい!
ぶんなげるが通じないって?
てかこないだも?
こないだって通じない?
あるってったーは「い」抜きだから許される範囲内だと思ってました。
つまりこの前のシティで、くろいは方言だらけだったみたいです(き、気付かなかった…)
え、こないだって真剣に通じないんですか・・・・か?
あ、ドライブで58もいいな~
やっぱりMT?
でもマニュアル運転したことないからよくわからん…ぞ。
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