映画館に行きたかった。 2009/05/21__22:05

本当は観たい映画を観に行って、それからちょっとぶらぶらして帰って来ようと思ってたんですが、いつものようにおうちにひっきーしてました。

おかげで原稿ちょっと進みました、ひゃほい！
でも間違えて違う線書いちゃいました。
ベタで消したい････消したい。

あ、あと今日無事に確認のハガキ届きましたー！
これで６月は参加出来ます。
あとでオフのページ更新しておきます。

以下バトンと前に書いたちょろり電車ネタ５８文です。
先にバトンで、次が現パロ文なので苦手な人はここで終わりです。
一応離してあります。

は、初めてバトン頂きました。
嬉しすぎて何度も名前確認しました･･･！

乃梨さんから頂きました。

筆跡バトン
 

アンカーがアンケーに見えますね。
実はこれ、ウイルス流行る前に書いて、XP君に保存していたので、なかなかUP出来なかったんです。
すっごくクセ字なんです。
中学時代に国語の先生に「あなたの字は読めせん」と怒られたぐらい字がうーわーって。

どうもありがとうございました！















以下かなーり前？に書いた電車ネタ５８の続きです。
にしてもまだバッツが出てこないというミラクルがおこってます。







スコールはひたすら壁にかかっている広告の方に視線を向けて、電車に揺られていた。
一駅一駅の間隔は距離にしてしまえば短いのだろうが、止まる度に入ってくる人に余計にイライラさせられた。

「ぁ、」
そう言えば、今日は小テストがあったな？
カバンに入っているであろう、化学の教科書を引っ張り出した。
教科書自体は小さいため、顔に近づけて頭をすぐに化学式へと切り替えた。

―ガタン、ガタン
あぁ、今日は運転が荒いな、
片手に教科書、もう片手にはカバンを持って壁に寄りかかっているが
身長のせいか変な場所に頭をぶつけて余計にイラついてしまった。


―ガタン、ガタン

「･･････？(何か、)」


―ガタン、

「！？」

スコールはあることに気づき体を硬直させた。


――――

迷ったところが、英語の小テストにするか、化学の小テストにするかってところでした。
つか未だに化学の教科書って小さいやつなんでしょうか。


これ、今から頑張って数話ぐらいUP出来たらUPしようと思います。
でも何分、現パロだったり、制限かかりそうな、そんな感じなのでこっそりこっそり書きます。
もし、日付変わって何もアクションを起こさなかったら力尽きたんだな、と思ってください。


それとサイスコ話ほぼ完成版が出てきて、多分更新しようとして力尽きて放置してたみたいなので、あとでそっちもあげようと思います。