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何がびっくりか忘れてしまった…(何)
とてもびっくりしたのに。
そうそう、6月に発行した58現パロコピ本についてあとで軽くアンケをとろうかと思っております。
在庫がある~って訳ではないので、神様みたいな希望者様がいらっしゃったらその分だけ持っていこうかと考えているので。
つづきで更新しようと思ってでもやめた58文+つぶやき。
ほぼ更新しようと思っていたものなのでちょっと長いかもしれません。
とてもびっくりしたのに。
そうそう、6月に発行した58現パロコピ本についてあとで軽くアンケをとろうかと思っております。
在庫がある~って訳ではないので、神様みたいな希望者様がいらっしゃったらその分だけ持っていこうかと考えているので。
つづきで更新しようと思ってでもやめた58文+つぶやき。
ほぼ更新しようと思っていたものなのでちょっと長いかもしれません。
*****
呼吸
一人の人間として生きてる現実から何かを求めたかったのかもしれない
「スコールも寝るんだな」
「バッツ、それは流石にスコールに失礼だと思うんだけど?」
珍しく一番早くに眠りについてる彼を見てつぶやいた
すかさずジタンの突っ込みも飛んできた
「あ、そろそろ見回りしてくるから、バッツも寝ろよ?」
「おう!よろしくな!」
まかせとけ!と元気よくジタンはテントから出て行った。
一人になったバッツは体を横にするわけではなく、スコールが寝ている隣に座り込んだ
ひんやりと地面の感触が肌に伝わってきた
「にしてもよく寝てるんだな」
さらり、と髪をかきわけたが少し眉間にしわを寄せただけで起きなかった
寝る時ぐらい、しわ寄せるのやめればいいのに。
指でぐりぐりやれば、う、と唸って顔は地面へと向けられてしまった
「寝るときぐらい素直になってもいいのに」
ガンブレードという彼特有の武器を抱えながら、座り込んだまま器用に眠りについていた
傭兵と言っていたから、どこでも寝れるように訓練されているのかもしれない
スコールの規則正しい寝息だけが音を出していた
その音を聞くとこちらまで眠気に襲われていた
「スコール、スコール」
耳元で二度囁いた
すると、びくっと彼は驚いて目を覚ました
そして二度目の驚きは、顔の近さだったと思う
「 」
「……ッ!」
「おやすみ」
スコールの呼吸があがるのがはっきりとわかった
少しだけ、息をするということを邪魔してやったのだ
こどもっぽいと言われようがたいしたことではなかった
明日の朝彼は何か言うだろうか
触れた唇はとてもあたたかいものだった
―――
長いとか言ってあまり長くなかったですね。
どうもこれはダメだった訳です。多分気分です(何)
あと今日坂宮さんとしゃべっていて、締め切りの話をしたら心臓飛び出そうになりました…。
以下つぶやき
前々から言ってますが、サイスコはネタが決まっているのでそれでGOしようと思いますが。
58がどれがいいか決まらないので候補を出してみました。
・あからさますぎるフラッド水ネタ(どうも水ネタが好きらしい)
・前に書いた58現パロナチュラルにシャンプーを求める裸バッツ
の2択なんですけど(他になかったのか…)
どうするか迷うな~。
てか頭痛い…何故…だ!
せっかく素敵えちゃさ開催されてるから抜けたくないよー!
そういえば、せっかく行くのだからやっぱりソフトを買いに行こうと思うわけですが、秋葉のヨドバシが9階建ということにびびりました。
すげー!
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