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8でSeeD服スコールが振り向いた時のあの表情が大好きです。
本物はもっとさわやかしてます。
というか、今更過ぎてぶっ飛ばされそうなのですがスコールってかっこいいですよね(何)
そしてビスタ君がツンツンしてばっかりなので途中であきらめました。
基本心が折れるのが早いです。
以下58文。
ばっちこい!な方だけどうぞー。
追記。色々と混ざってしまったので現パロが苦手な方はここで終わりです。
*****
アナザーとアナザーで会ってみた58
「……あんた服が変わると髪の色も変わるのか?」
「んん?あぁ、似合うだろー?」
目の前には確かにバッツが居た
しかし、いつもよりも目に痛い色合いの彼がいて、スコールは視線を下に落としたまま会話を続けた
「………妙な感じだ」
「そうかぁ?まあおれもスコールのその姿はいつもと違うかんじだな!
ていうか、それ動きづらくないの?」
「いや、これは制服だから「どれどれ」
―するり、と触られる感覚が一気に全身を駆け巡った
「どこを触っているんだ」
「いや、ほら、確認?」
「か、確認?!あ、こら!」
「おー!中はシャツ一枚か―!じゃあ、おれのも見せてやるからさー「断る」
―――
ふざけようと思ってふざけられなかった、さらに言えば最後を全く考えてなかった結果こうなりました。
きっとバッツはナチュラルに手を突っ込んでると思います。
さらに言うなれば、ナチュラルにめくってると思います。
SeeD服はガードが堅そうなのがいいですよね。
そこに俺も混ぜろ!って言ってジタン登場
もありかもしれません。
以下現パロにつき苦手な方はここで終わりです。
大学生バッツ×高校生スコール
―ぼこぼこっ
バッツはメロンソーダにストローから空気を送って爆発させる勢いだった
さっきから少なくとも10回ぐらいは同じ行為をしている。
スコールはスコールで呼び出された手前、なかなか帰るという言葉が出てこなかった
『すげー大事件!放課後まってて』
そんなメールが来ていたのは授業中だった
スコールはあいつも授業中、と一瞬考えたがすぐに夏休みというものにかき消された
彼は大学生でまだ夏休みを満喫している最中なのだ。
「……だいたい、俺じゃなくとも他にいただろう?」
「えーだってスコールが良かっただんだもーん」
「あんたは夏休みでも俺はもう終わったんだ」
氷が半分も溶け切ったアイスコーヒーに口につけて体に流し込んだ
冷房が効いたファミレスでは客がまちまちに座って自分たちの時間を過ごしていた。
「だってすげー大事件だったんだって!ほんとに」
「……」
先程から大事件だと大騒ぎする割に内容を全く言わないバッツにスコールは呆れていた
何のために呼び出されたのだろうか?
本気なのか本気じゃないのかわからないため、自分から丁寧に聞くこともなかった。
「それが、さ」
「?」
「……ほんと、大事件…なんだ」
「何が?」
思わず、聞き返してしまった
しかしバッツはどこか上の空で、先程までの勢いはどこかに消え去ってしまった
彼はまたメロンソーダをぼこぼこ、ぶくぶくと空気をおくったあとにそれを流し込んでいた。
そして決心がついたかのように、スコールをにらみつけた
「好きな人が…出来た、んだ」
「……え?」
「………」
今バッツはなんて言っただろう?
一気に雑念が払われて、その言葉に集中した
スコールはだんだん居心地が悪い気分に支配されていくのに気づいた。
大事件とは、自分にとっても違う意味で大事件となった
自分の好きな人には、別の、好きな人が出来たのだ
からん、となった氷の音がどこか遠くで聞こえた
―――
てか58じゃなく、5←8文だった!
はじめ高校生、高校生でいこうとしたのですが。
やっぱり年齢の設定を地味に気にしちゃうので、大学生設定にしましたー。
きっと休み時間に携帯いじってるスコールは結構絵になってるに違いない!
どうでもいいですけど、ぼこぼこやることに非常に意味があると思います!
あれ、小さい時にやるとよく怒られたもので(やってたのかよ!)
これはまた気が向けば続きを書こうと思います。
さらにどうでもいい話、くろいは炭酸に氷をいれません。あの水っぽくなるのが苦手なんです。
以下つぶやき
オフ会に浮かれ過ぎて、気づいた。
集合場所が分からなかった(うあああああああああ!)くろいの記憶が確かなら多分広かった池袋さん。
あとちょっと早めに行って、秋葉でソフト買いに行くか迷ってます。
いや、だって見つけたんですよ、同じやつを、帰り際に。
ネット価格と比べ物にならないぐらい高くて目玉が消えました…。
てか寒いですね。寒いですね。
ブーツとタイツとストールな装備の人を見てびびりました。
あれ、まだケーキ食べてないのにもう夏は終わったのかなぁ。
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