札幌 転勤 家庭教師 忍者ブログ
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すごく、すごくお久しぶりです。自分でも日付を見てびっくりしました。
今朝脱稿してきました。くろねこさんまで全力疾走です。

なんか自分でも途中でよくわからないことかいてた気がして、というか写植がごっちゃになるは、ページ数が合わない緊急事態は発生するは…なんか、いろいろありました。
あとで簡易ですが、冬コミインフォメページ作ります。あと少ししかないですけど。

つづきで58現パロ文。
現パロなので苦手な方はご注意ください。ばっちこい!な方だけどうぞ。



 *****

カラオケに来てみたよな58
原稿やりながらふと出てきたので。
※現パロなので苦手な方はここで終わりです。
なんか非常に中途半端というか短いです。








「ほい、これスコールのな」
「・・・・・・」
「あ、嫌いだった?メロンソーダ」
「いや」
バッツはスコールにメロンソーダを渡すと自分をすでに飲み干していた。
スコールはスコールで何をしていいかわからず、ただ渡されたそれを見つめていた。

…失敗したな
何でこんなところに来てしまったんだろうか
スコールは少し、というか、かなり後悔していた。

「よっし!うたうぞー!!先おれからな」
「……俺は歌わない」
「えー!!!!何でだよー!!それじゃあつまらないだろー!!」
「……」
「まあ、先におれがうたうから。ほら、スコールは曲選んでおけよ」

―だから歌わないと、
スコールが見上げた時にはすでに大音量で狭い世界は支配されていた。
キラキラ光るライトに、画面に向かってバッツは気持ち良さそうに歌っていた。
「……」
スコールは小さい機械を手に、ただその光景を見つめていた。

あまり人前で歌ったことがないんだ。歌う機会も強制的な場合を除きほぼない。
恥ずかしいだろ?そもそもうまくもないんだし。
それにマイクで自分の声が響くのは好きじゃない

バッツは…

スコールは、はっとしてバッツのほうを見上げた
いつも聞いている声よりもちょっと低く歌うその声に、どきり、とした。
普段聞く声とは別のその声に

「スコール?」


「あ、」
そんなことを思ったのを言うのが恥ずかしくてうつむいた
―――

バッツのカラオケの時のときにときめくスコールっていうのを書きたかったんですけど。寝むすぎて自分でも何を書いてるかよくわからないので終了です。

またリベンジしたいです!とりあえず眠い!!
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