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そういえば、やっと写真屋さんを手に入れたんですが(エレメンツですけどね)、なんだかんだで入れられてないです。
今度休みの時に入れていじってみたいと思います!
そしてつづきで58文です。
現パロとか色々ミックスな感じなので苦手な方はここで終わりです。
ばっちこい!な方だけどぞー。
今度休みの時に入れていじってみたいと思います!
そしてつづきで58文です。
現パロとか色々ミックスな感じなので苦手な方はここで終わりです。
ばっちこい!な方だけどぞー。
*****
楽器屋さんでバイトバッツ×高校生スコール
※現パロなのでご注意ください!
「あ、スコール!」
「……」
今日は休みだと聞いてわざわざ日にちをずらしてまで来たのに
店に入ればバッツが居た。
スコールは入り口付近で楽器ケースを持ったまま立ち止まってしまった。
「どうしたんだよー、今日は学校?って制服だから学校か」
「………」
「おれさー今日休みだったんだけど、店長が熱出しちゃって代わりに入ったんだ。
スコールと会えてよかったよ。最近会ってなかったしさ?」
「……」
―わざと、会いに行かなかった
と言ったら彼は悲しむだろうか
「……グリスがちょうど切れたんだ」
「おーだからかー、いつものやつ?」
「あぁ」
じゃあ、ちょっと待ってろ、と言ってバッツは奥へと消えてしまった。
スコールは大好きな楽器に囲まれて幸せな気分にひたれるはずが、その気分は半分さえも満たすことはなかった。
何だかケースまでも重くなって気がする・・・
「あ、これこれ。他に何か見てくかー?」
「いや、いい」
会計だけ済まして今日はすぐにでも立ち去ろう
せっかく買おうとしていた雑誌が隣で輝いてるのを見たが、我慢した。
「はい、ありがとうございます!」
「……」
「あ、そういえばさ、あと10分待ってくれない?」
「え?」
「あと少しで上がりなんだー!そしたらうち来いよー!」
「あ、いや「な?決まり!」
―――
基本途中でぶった切る(何)
バッツの押しに勝てない学生スコール
楽器何にしようか迷ってあまり大きく書かなかったのですが、しかしグリスしか思い浮かびませんでした。
備品って…他に………リード?
普通に58(多分)
「人工的?」
「うん、人工的?っていうか、俺のとは違う感じ」
“スコールの魔法は人工的”とつぶやいたら、気になったのか彼は振り向いた
確かに服装からして全く違う世界にいたことだけはすぐにわかった
でもスコールがつかう魔法は色が違う気がする
「なんていうかなー?色が違うっていうか、空気が違うっていうか」
「ずいぶんとあやふやなんだな」
「うん、でも違うだろ?」
「……?」
スコールはなんとなく理解してくれようと考え事を初めてしまったようだ
最近気づいたことだけど、腕組みをし始めると大抵何かを考えているのだ
バッツは困ったような顔をして、ぽりぽりと頭をかいた。
本当は違いじゃなくて、同じなのが嬉しいと伝えたいのに
言葉は上手く飛んで行かないのがもどかしくなった。
「でも、その青が好きだ」
「……」
「スコールの青はとっても綺麗だ」
―――
告白まがい58を目指したら違う方向におちてきました。
まだまだ行きたい。
バッツ+子どもスコール
あくまでも+!
『バッツ!』
『バッツ!!避けるんだッ!!』
ああ、あの頃は彼は…
「おはよう、スコール」
「………」
「今日はまだ眠いのか?」
こくり、とうなずく彼はまさに眠たそうに動いた。
彼がこの姿になってからすでに5日が経っていた
初めは本当にスコールかわからなかった
傷はないし、何よりも感情表現がとても豊かで、まあ子どもだからかもしれないけど
特に泣き始めるとバッツは泣きやませるために非常に手こずったのだ。
―早く元の姿に戻るといいなぁ~?
何気に発した言葉でさえスコールは傷つくのだ
そしてさらに距離を置かれて、多少傷ついた
「おれも子どもだったら仲良くしてくれんのかな?
あ、スコール、ご飯食べるか」
目の前に現れた時は、一切しゃべらない、口にしない、ただただ泣いてばかりだった。
今は何とか一緒にはいてくれる。
いつもマントの端を掴んで歩いてくるスコールはかわいい
普段かわいいという言葉をかけたならば、すぐにどこかに消えてしまうかもしれないが
このスコールは綺麗に笑うんだ
―――
ただのろりこんバッツになったのでここらへんでやめておきます。
最近ネタが浮かんでは忘れ、浮かんでは忘れを繰り返しているのでいい加減メモろうと思います。
あ!時代劇ものが書きたかったんだ!!
しかし今日はバスで寝過ごすという最凶の技を出してしまったのでおとなしくしておこうかと思います。
また手作りクッキング的なのも書きたかったのを今思い出しました。
だみだ。
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