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昨日はこっそり、えちゃにお邪魔したのですが、どうも空気が読めないコエンマばっかり書いてました。
犯人は自分ですとも!
あ、そうそう
7月にベストでFF1・2が出ますね!これは是非とも買いたいと思います!
というか色々情報が出てひーひーしてます。
そしてえちゃネタからひっぱっちゃったよ、な58話と、情報についてつぶやき。
現パロが含まれているので苦手な方はここで終わりです。ばっちこい!な方だけどうぞ。
*****
黒いバッツとスコール。
何だか暗いです。
「あーぁ、もう動かなくなっちゃったの?」
しゃがみこんで、彼の髪を掴みながら顔をあげさせた。
きれいな顔からは流血したあとがあった。
「せっかくの顔が台無しだね」
「…ッ!」
そのまま思いっきり突き放した。
俺はこんなにスコールのことを愛してるのにどうしてわからないのかなぁ?
どうして伝わらないの?
生温かい風が流れた。
―あぁ、気持ち悪いな、
「スコール」
うつろな瞳がただただこちらを見つめていた。
彼の瞳からは大粒の雨が流れている。
「スコール」
「・・・・・・・・ば、・・・・ツ」
か細い声で返事が返ってきた。
まだまだいけるじゃないか
そうこなくっちゃ
「スコール愛してるよ」
動かなくなった体を抱きしめるのは快感なんだろうか?
―――
黒いバッツってこういう感じ・・・・なんでしょうか。
狂愛系になってしまうんですよね。うーわー。
カオス側になったり、アナザーがこういう感じのってちらほら見かけますけど。
どうなんでしょうね~
次は現パロで、餃子作るばっすこ。
「スコール、これもやっといて」
「…あぁ」
学校から帰ってきたら珍しく先にバッツが帰宅していた。
彼はお気に入りのエプロンをつけて、鼻歌まじりに夕飯の準備をしていた。
俺は半ば無理矢理にその手伝いをさせられていた。
しかし最近はよくバッツが進んで料理をしてくれるので、申し訳なさもあった分
手伝うのにはさほど抵抗はなかった。
「出来た?」
「・・・・・・・(出来た?)」
ひょい、っと後ろからのぞかれて思わずよろめいた。
するとバッツは俺が作った“それ”をつかんで一言つぶやいた。
「スコールってこういうの、不器用なんだな」
「な…ッ!」
―なら俺に頼まないでくれ!
恥ずかしくなって思わず、真っ白になった自分の掌を見つめた。
その近くにはトレイにおかれた、いびつな餃子たち。
バッツがつつんだものはまるで売り物のようにきれいに並んでいた。
「でもそういうところがかわいいよな~」
「・・・・・・・・もういいだろう?」
あんたの作った方が上手いに決まってるんだから
自分の持ち場から離れようとしたら、後ろから手を掴まれて
体温が上がった。
「ほら、こうやんの」
「・・・・・・・」
自分の掌の中には、今度は綺麗につつまれた餃子がこちらをのぞいているみたいだった。
―――
上と違ってずいぶん明るい話になりました!
はんちょ、結構なんでも出来るからなぁ…餃子ぐらい不器用であってもいいんじゃないかと!
ちなみに私は餃子大好きです(誰も聞いてません)
以下つぶやき。
FF14ってオンラインなのか!
びっくりだ!サイト見てさらにびっくりだ!
てかその前に13出てないのに14って・・・・!
13でPS3を購入予定なので多分買うかなー。
迷います。
あと、FF1・2も楽しみです。
PSPが手放せない・・・・。
13は全部買う予定なので、早くプレイしたいですねー。
ヴェルサスとアギトはいつ出るのかなぁ
そしてそろそろサークルチケが届く気がするんですが。
うーわーおなか痛い・・・・。ひー。