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「あいしゅ」
と言いました、皆さん笑って下さいましたけど、その後死ぬほど恥ずかしくて約1分ぐらいが苦痛で苦痛で仕方なかったのは気のせいでしょうかorz
その後食べたアイスが食べた心地がしなかった…、ぜ……(凹)
以下つづきで58文とサイスコ文(のほほん)です。
58の方はバッツさんがくろーい感じなので苦手な方はここで終わりです!
*****
どす黒いバッツ×スコールを書いてみたかった企画(勝手に発動)
しかし恥ずかしいので多分あとで消してしまうかもしれません。
以下反転でくだらないつぶやきも
某アーティストのアルバム曲の「その歪んだ愛~」っていうフレーズが勝手に流れてくる感じです。これだけでわかった方、とりあえずお友達になって下さい(笑)
そんな感じで滅多に書かないあれな感じなんで間違った方はここで終わりです!
※書いてみたらすごい短くなりました。
「はぁ…ぁあ゛…ッ」
どろ、っと体内から溢れる感覚がした
どくどくと脈が激しく打っているいるのを全身で感じた
すでに左腕の感覚がない
「ごほ、ッ、…ばッ?!」
「なぁーんだ、これで終わりか。つまんない」
長い切っ先をのど元に突き付けられた
スコールは言うことをきかない体を無理矢理動かして、何とか上体を起こした。
「……はぁ、あ…」
声が出ていなかった
枯れてしまったのかもしれない
スコールの瞳に映る人物は自分とは正反対の姿で嬉しそうに笑っていた
「おれさ、スコールのことがすごい好き。大好き、愛してるよ」
「………」
「うん、愛してるよ」
頬に添えられた手がともて暖かかった
その手のせいか、気づいたら瞳からは液体が溢れだしていた
バッツはその場に跪いて手に力を込めた
「何で愛してるのに伝わらないんだろうね」
「…ば……ッ」
涙があふれるのは何故だろうか
―――
わーわーわーわーわーわー!!
恥ずかしいので終了!!こういう系統って見るのも読むのも全然OKなんですけど
自分で書くともう、だーっていう感じでダメですね、む、難しい。
その前に色々と書いてて恥ずかしくなります、E☆RO書いてるより恥ずかしいです(何)
わーだーもう終わりだー!
次はサイスコ文です。
今度は角砂糖レベルを目指したいと思います。
「サイファー?起きてるか?」
「おう、どうした」
珍しくスコールの方から行動に出てきて、サイファーは不思議がった
それも夜遅くだったため、彼は寝る準備に取り掛かっていたのだ
サイファーの部屋に入るとスコールはいつもの定位置を陣取った
そこはちゃっかりしてやがる
それもサイファーが話しかけない限り、スコールは大抵だんまりしているのだ。
「今夜はわざわざ“よばい”ですか?指揮官殿?」
「そうだったら楽しいだろうな」
「……」
大抵こういう場合は間をおいてすぐに、バカとかアホとか何考えているんだ!とかお叱りの言葉を受け取る予定だった。
しかしそれをひるがえすかのようにスコールは即答したのだった
まあ、こいつの場合は…
サイファーは話すより行動にうつすタイプだった
「まーとりあえず今夜はベッドの中でお聞きしましょうか?」
「……あんたは寝るだろう」
「とにかくこっち来いよ」
せっかく無理してお前のスペース作ってやってんだから、と呟けば
スコールはしばらくしてからその場に収まった。
それから小声で「ありがとう」との言葉が送られた
―――
サイファーのお悩み相談室
大抵サイファーは寝てる
スコールが勝手にしゃべってる、そんな相談室(何)
甘いの甘いの―!と思って書いてみたんですけど、それほどでもなかったですね(多分)
ここまでお付き合い頂きありがとうございましたー!